茶褐色の「仙台ガラス」復活。新たな特産品に。(宮城県仙台市)
仙台を流れる川の砂を原材料にした茶褐色の「仙台ガラス」。このグラスなど展示即売会が仙台市青葉区の設計事務所「あとりえ横山」の一角で12月18日より開催中。
仙台市太白区のガラス工芸作家、村山耕二さんのゆったりしたデザインをもとに金型を作成。職人が手作りで復活に成功した。このグラスなどを新たな特産品にする狙い。展示会は26日までの午前10時~午後7時。
問い合わせ:あとりえ横山(022-222-3377)
仙台を流れる川の砂を原材料にした茶褐色の「仙台ガラス」。このグラスなど展示即売会が仙台市青葉区の設計事務所「あとりえ横山」の一角で12月18日より開催中。
仙台市太白区のガラス工芸作家、村山耕二さんのゆったりしたデザインをもとに金型を作成。職人が手作りで復活に成功した。このグラスなどを新たな特産品にする狙い。展示会は26日までの午前10時~午後7時。
問い合わせ:あとりえ横山(022-222-3377)