播州織作家 玉木新雌の冬の巻きもの展 - tamaki niime 2012 A/W -

 

兵庫県西脇市の地場産業である播州織を新しい解釈で活動されている播州織作家 玉木新雌さん。

肌ざわりにこだわって、やわらかさ、軽さを追求した生地でつくるショール。

コットン100%のものはお手入れも簡単で年中活躍します。

秋冬はウールが70%入り、肌ざわりの良さと軽さはそのままに、より一層のあたたかさが加わりました。

すべて少量生産のこだわりのショール。

色柄もたくさんありますので、お気に入りの一枚を見つけに来てくださいね。

 

※10月27日(土)、28日(日)のみ15:00〜19:00までの開催になります。ご注意ください。

※10月16日火曜日は営業いたします。

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blog. > 2012年10月企画展について (1)

 

 

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